入笠山と商工会・商工会議所

2019-06-23

長野県の入笠山にハイキングに行った。マイカー規制がかかっているので、富士見パノラマリゾートの山麓駅の駐車場に停めた。すでにたくさんの車。スズランを求めてきたのかと思いきや、ほとんどがMTB愛好者だった。

7:45からチケット販売。ゴンドラ往復券には、山野草の苗引換券やソフトクリーム割引券がついている。上手なマーケティングだ。

ゴンドラで山頂駅に。6月末なのに肌寒い。入笠湿原を歩く。

すずらんをはじめ、シロバナノヘビイチゴやツマトリソウ、ズミは満開。レンゲツツジ、クリンソウも。

幻の花、釜無ホテイアツモリソウは皆に守られながら綺麗に咲いていた。

 

割引券があったのでルバーブソフトクリームを食す。ゴンドラに乗るとおしぼりを渡された。素晴らしい気配り。

4月にOPENしたKAGOME野菜生活Farmに立ち寄った。新聞によると「健康寿命の延伸や農業振興といった社会的な課題の解決に、食を通じて取り組む当社のビジョンを伝えたい」(産経新聞)。富士見町との協働により誕生したテーマパークらしい。カゴメの工場の横にある施設。地元には雇用ももたらす。7月には就職説明会が商工会館で行われる。カゴメ野菜生活ファーム(株)も参加する。税収だけでなく、雇用面でも大きな貢献。

大学のゼミで起業を研究して視察ツアーを企画するのはどうだろう。視察される側も整理になる。視察することでたくさんの気づきが得られる。それがきっかけになってこういう協働が生まれたらうれしい。

昼食は、高原野菜グルメサミット2019ガイドブックを参考に「洋食飯屋mamaya」に行った。このくらいの規模の町だと、商工会に入るのは必須なんだろうな。そうすることでこういうガイドブックにも掲載してもらえる。

来週は、地域金融論で商工会・商工会議所のつなぐ力を講義する予定。どこにいっても商工会が気になる( ´艸`)。立ち寄ったのは富士見町商工会。HPを見ると、お知らせページは、軽減税率セミナー、ドッチボール大会の申込、お祭りの行燈の注文、補助金の公募、工場展示会の出展、など多種多様。地方の商工会の多能化はかなり進んでいる。

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