大東京信用組合に訪問

2020-01-10

大東京信用組合に伺った。新橋駅からすぐのところに本社がある。

預金量6,001億円、店舗数45店舗。職員数615名の大きな信用組合。

ディスクロージャーを拝見すると、新・第2次中期経営計画に「大信丸のエンジンは役職員の相互信頼と行動、ターボは役職員の稼働アップ」とあった。微笑ましい表現だ。店舗網を見るとまさしく東京都全域。城北、城南、多摩地域に展開している。

一般財団法人あすなろ会という組織を、昭和37年大東京信用組合の創立10年記念事業として立ち上げている。働く青少年の育成を目的に厚生労働省から認可された財団法人。以来、同信組は、社会・地域貢献活動の重要な柱と位置付け、一般財団法人あすなろ会に対し基金、賛助会費、寄付金等を拠出している。華やかさはないが、地道にこつこつと活動しているようだ。

 

私にとっては実家の近くにあった信組、そして多摩地域では良きライバルといった存在。歴史をたどってみると、1952年に東京畜産信用協同組合設立。当初は業域信用組合だった。その後、日東信用組合と合併し、地域信用組合に。1959年10月、大東京信用組合に改称したあと、品川信用組合、振興信用組合、三栄信用組合、第三信用組合、東京建設信用組合、北部信用組合と合併してきた。組合内も大変かと思いきや、各信組の職員が対等に処遇されている様子。ここも実に興味深い。

今後、様々な面での連携ができると感じた。