暖冬のあしがくぼの氷柱

2020-01-12

あしがくぼの氷柱の状況を見にいった。埼玉県横瀬町で毎年1月上旬〜2月下旬に公開される人工氷柱。このイベントはもとは町民の発案によって生まれた。川から汲み上げた水を、スプリンクラーなどで散水して氷柱を作っていく。年間10万人がくる一大イベントになっている。

今回はほぼ凍っていない状況だったので、入場料300円もなし。10万人×300円だと、3,000万程度の財源が入ってくるし、ここを起点にして、温泉やお土産品購入をする人も多いので、その経済効果はかなり大きい。

まさか、こんなことになるとは想像もつかなかったはず。支出だけがかさんでいく。

 

環境の変化による影響がこんなところにも出始めている。

西武線の向こう側には、大きな太陽光発電施設があった。松本零士の世界のようだ。

経済成長はもちろん大切だが、「地球人」として環境変化への対応のほうが喫緊の課題のはず。具体的に刻まなくてはいけないと改めて感じた。