オトナゼミinびより 第3弾5回(通算17回)「市役所の越境人材はどうやって生まれたのか?」

2022/5/21

数か月ぶりのびより。鎌田さんは髪を切ってかわいくなっていた( ´艸`)。

パワポを共有しながら説明する中平氏

今回のオトナゼミinびよりは、「市役所の越境人材はどうやって生まれたのか?」と題し、日野市役所の中平健二朗さんにお願いした。参加者は27名(リアル16名、オンライン11名)。ミスター中平の人気?は何か?全129枚のパワポ。40分の予定を40分オーバーしての講演で何を語ってくれるのか。

国や東京都の担当者と話していると「日野市」の話題がよく出る。この人が活躍している案件がかなり多い。「好奇心旺盛」だからだけでは片づけられないほどよく働く。参加者からは「公務員らしくない」といられるが、本来の公務員はこうあってほしいと強く感じる。

若かりし頃のプータロー経験、水上スキーやパラグライダーの話は笑えた。

都市計画五種の神器。青焼き図面、色鉛筆、ライン描画テープ、三角スケール、牛乳瓶? 固定資産税課の五種の神器。色鉛筆、三角スケール、地番図、電卓、メクールらしい。

「あまりチームでやってこなかった」とも。このデメリットは大きい。しかし、方向を変えてみると、一人の公務員がここまでできてしまうということもまた然り。

この人は、先を見る構想力がある。それもデータに基づいて説明するから説得力もある。統合型地図情報システムの話は納得。

地域のニーズに合わせて、鈍感力で庁内調整。

現場を回って、対話して、絵を描いていく。まさにクリエイティブディレクター。

おじいちゃんの影響をいっぱいうけているようだった。(終了後、母型のおじいちゃんの影響も大きいこと確認)

越境ではなくて、複合、統合、包摂。

映画「人生フルーツ」もぜひ見てみたい。