バレリーナと前掛けベンチャー

2020-10-07

ながしまゼミはフィールドワークが多いので、週1回のゼミの時間はその報告が続く。ただ、報告だけでもどうかと思うのと、オンラインの学生もいるので、もう少し学びを増やしたいと思い、ホームゼミゲストという企画を6月17日にスタートした。今回はその7回目。

エニシングの西村和弘社長から、多摩大学出身のバレリーナと出会ったので紹介したいという連絡を頂いた。日程調整の上、ホームゼミゲストとしてお越しいただいた。お忙しい中、西村社長もご一緒していただけた。

大きく丸くなってゼミを開始。真ん中に会議室用カメラMeetingOWLを設置した。画質や音質はまずまずのようだ。オンラインとのハイブリッドのノウハウは溜まっていく。

まずは、西村社長の話。いくつかの写真を使いながら、エニシングの沿革、理念、学生へのメッセージが続く。

続いて中村有里さんのスピーチ。テーマは「海外生活について」

クラッシックバレエの話から、ドイツ留学、スペイン生活。トーシューズも持ってきていただいた。

お二人の話の後、学生からの質問が止まらない。テーマを決めてはいなかったが、「海外」のことに関心が集まった。

終了後、ホームゼミゲストのポスターの写真をとっている中村さん。11月3日には、バレエ公演があるようだ。

【学生からの感想】お二方について、個人説明会の際に長島先生よりご説明頂いていたので事前に少し下調べをしており、直接お話しを聞けたことでホームページやネットの記事だけでは分からないことも知ることができたので凄く刺激的な時間でした。お二方もおっしゃられていたように、対面(実際にお会いして)でのコミュニケーションが如何に大切であるか実感しています。特に印象に残っているのが、エニシングさんは取引対象をアメリカからヨーロッパに移したのはなぜかという話題です。私は昨日まで国の文化や歴史を「取引」という概念でカテゴライズしたことがなく、国によってここまで対応が違うものなのだと衝撃を受けたと共に、会社における顧客のターゲッティングの重要性をリアルに感じました。お二方とも海外の人々と接することで「自分の考えを言葉にして表現する」ことの大切さを学んだということだったのですが、これは今まさに自分たちに求められているものであり大学生活を通して必ず実行できるようにしたいと思いました。