多摩大学_卒業のつどい

2021年3月18日

今日は大学の「卒業のつどい」。会場は、調布市の会場をキャンセルして、大学に変更して実施された。調布市さん申し訳有りません。

学長、理事長、副学長の贈る言葉。

30年の歴史の中で1万人の卒業生。

100年人生だから、学ぶこと大切。主体的に学ぶことが重要。

Good Luck 運も大切。

一隅を照らす、これ則ち国宝なり。それぞれの立場で努力する人はみな何者にも代えがたい国の宝。

社会的な「役割取得」。

これからは競争ではなく、協同が重要。

学生からの言葉。用意された言葉ではなく、自分で準備された言葉だな。「世知辛い世の中だけどハッピーにいく」と。

そして、学園歌斉唱ではなく「静聴」。

この輝ける日々よ → MP3 とてもいい曲です。ぜひ聴いてみてほしい。

再来年は、ここに自分のゼミ生たちが卒業していく。いい船出が迎えられるように、もうひと踏ん張り頑張らねば。