オトナゼミinびより第6回 「企業の中で暮らすこと、地域の中で暮らすこと」
2019-12-06
オトナゼミinびより第6回。今年最後のオトナゼミは「企業の中で暮らすこと、地域の中で暮らすこと」。鈴木幹雄氏に登壇いただき、忘年会仕様で行った。
子どもの時から鉄道好きだったらしい。学生時代新聞も作っていたようだ。
JR時代の話は面白かった。身近な鉄道だけどあまり表に出てこない裏話は興味をそそる。吉永小百合さんって実物はどんな方なんでしょう。
そして地域での話。コトナハウス、次へ・・・。
料理は南インド料理。ビールが進む。
参加費を払って、ライフヒストリーを1時間聞く。これがどうして面白いかがだんだんわかってきた。人は人と共通点を探す。自分の人生を赤裸々に話していただくと、聞いている方も自分の話を素直に話せるようになる。人はいくつになっても「これから」に悩んでいる。
鈴木さんの話は、地域のことよりも、JR時代の方がイキイキしていた。次にお話しいただくときは、どうなっているだろう。ふふふ