第26回_オトナゼミinびより

2025/9/28

市川さんは「越境を絵にかいたようなサラリーマン」として、多様な人とのつながりを活かしながらプロジェクトを推進してきた。その根底には「困っている人を助けたい」という強い思いがある。

メモ帳を持たず直観で動き、越境したネットワークの事務局を担う。思いついたらすぐに動くフットワーク。ちわわと車を愛する一面も含め、その人柄は参加者には魅了された。

今回のゼミは、熱意と人への思いやりがキーワードかな。

トイレ、ミカン、ロボット・・・。地域連携・・・。

まだまだ、やることやれることあると感じた。