新ゼミ生初Pその1シークレットキッチン2026
2026/2/26
今日は2と6が並んでいるなと思ったのは私だけだろうか。

さて、今日は7期生の初イベント。多摩市総合福祉センター調理実習室に9時集合。15名全員が集まれなかったのでその1、その2と2回開催することにした。今回はその1。9名参加予定のところ、高熱、寝坊、帰省先から飛行機が飛ばず帰れず(留学生)で6名に。うち1名は遅刻。なかなか幸先のいいスタートだ😿。

今回の目的は2つ。交流とイベントの基本を体験すること。まずは、グループ分け。誕生日順に並んで2班に分ける。ここで誕生日というキーワードでの交流が生まれる。

私からオリエンテーション。概要説明とスケジュール。そして指令書を渡す。
指令書の中身は以下のとおり。
ミッション:感謝を形にする2品を共創せよ
本日、君たちに課されるのは「料理」という名の地域社会参画ミッションである。 今この瞬間まで内容を知らされなかった君たちは、戸惑いの中にいるかもしれない。しかし、地域での活動は常に想定外の連続である。限られた資源と時間の中で、いかに知恵を出し合い、最高の結果を導き出せるか。その「主体性」こそが本ゼミの真髄である。
【ミッション詳細】
「本日お招きする4名のゲストへ贈る、2品ずつの料理を完成させよ」
- 制限時間:4.5時間(14:00 料理終了)
- 予 算:各チーム 14,000円以内(買い出し時のレシートをもらうこと)
- 編 成:即席の2チーム(各チーム2品を担当)
- プロセス:メニュー考案 ➡ 買い出し ➡ 調理 ➡ プレゼンテーション
- 提供量:1チームにつき2品×2チームで合計4品が提供される。各料理は「14名全員」が味わえる分量を用意すること。
- 料理の命名とプレゼン:自分たちが作った料理に「料理名」を付けること。試食開始時に、なぜその料理を選んだのか、どんな想いを込めたのか、ゲストに向けてプレゼンテーションを行うこと。
- 鉄 則:冷凍食品や加工品を並べるだけ、温めるだけといった行為は厳禁。君たちが買うべきは「完成品」ではなく「素材」である。自分たちの手と知恵で付加価値を生み出すこと。
- 広報記録:調理中の奮闘ぶりを撮影しておくこと。ブログで公開予定。
【スケジュール】
• 09:30 ミッションスタート(考案・買い出し・調理)
• 14:00 調理終了・ゲスト受付
• 14:15 試食会(自分たちの料理に込めた想いを伝えてください)
• 16:00 片付け開始
【心得】
1. 共創せよ: 初対面の仲間と役割を分担し、個々の強みを活かせ。
2. 対話せよ: ゲストが何を喜ぶか、想像力を働かせよ。
3. 完遂せよ: 14:00の終了時刻は絶対である。
君たちの知恵と熱意が詰まった2品を期待している。健闘を祈る

読み合わせをする・・・。

ミッションスタート。スマホという最強ツールを駆使してメニューを検討する。

ちなみに、調味料などは事前にリストを作り共有した。

そもそも健康福祉センターを借りるのが大変だった。ネットで完結できず、現場まで行って団体登録。多摩市民か通学通勤していると利用料が半額になるとのこと。市民は住所を書けばいいが、学生の場合は全員の学生証のコピーを提出する???というよくわからないルールがあった。現場での小さなことをどんどん変更していけるそんな仕組みがあればいいのにな~と思う。

学生たちは買い出しにでかけたので、館内見学。ハリーポッターを彷彿させる建物。これ維持管理が大変だろうなと思う。

Bチームは1時間くらいで戻ってきて早速調理。「具だくさんスープ:地域の旬や特産品を煮込み、スプーンですくうたびに具材があふれる「食べるおかず」に仕上げること」と「ボリュームサンド:定番具材をたっぷり挟み、断面の美しさと手に取った時の重量感を追求した、乾燥させない丁寧な一品にすること」がお題。

ニンジンのいちょう切り

大根も。

ゴボウはさて、どうするか。

なかなかやるな~。

卵もこんなにむいた。
Aチームは、唐木田駅近くのスーパーでは揃わなかったようで、多摩センターまで行ったため2時間してようやく帰って来た。

あと2時間少ししかないぞ。

Aチームは、「パワーサラダ:多彩な野菜にナッツやチーズを加え、手作りドレッシングで食感と満足度を高めた「主食級」のサラダにすること」「地域のパスタ料理:地域の旬や特産品を活用したおいしいパスタで提供すること」がお題。

こちらで想定した以上のものができそうだ。

レタスも2玉。

アボガドも入る。

豆腐の入れ方もYouTube。

混ぜ方もYouTube?。

黙々とサンドイッチができてくる。

これは何ができるのかな

14時!!終了。これからゲストをお迎えして試食会。

まずは、印象に残る自己紹介。

そしてゲスト紹介。4人の方にお越し頂いた。

さあ、試食スタート。

試食① 不足しがちな栄養素をとれるパワーサラダ

試食② 野菜あふれる神奈川県の郷土料理、けんちん汁

試食③ 多摩地域でとれた野菜を使ったトマトパスタ

試食④ ボリューム満点ながしまゼミオリジナル生姜焼きサンド

デザートはながしま農園のみかん

とっても豪華なランチとなった。

Aチーム。リーダー加藤(康)、会計奥田、広報武田

Bチーム。リーダー久保、会計岡本、広報佐藤(柊)。

記念撮影。皆さんお疲れさま。


そして、片づけ。大変なことになっている。片づけに1時間以上を費やした(笑)。

秋元、箕輪、協力ありがとう。
【ゲストからの感想】
- 長島ゼミプレイベントに参加 料理を作り、ゲストをおもてなしするということには、 チームワーク 段取り どこをメインに据えるかなど、さまざまな側面があり、それを学ぶのには大変よいミッションだと感じました。 また、地域といったときにも、故郷だったり、家庭だったり、学校のある市町村だったり、いろいろあるのだと思いました。
- ①この地域社会参画ミッションの発想が良かった。 ②ゼミナール前ということもあり、参加メンバーのお互いを知る良い機会になっています。 ③買い物で2時間かけたのも、拘りとのバランスで、今回は良かった。 ④料理は、形になるので、記憶にも残りやすいと思った。 ⑤ゲストを推測してそれに合わせることもできるば、更に良いです。 ⑥これからが本番です。頑張って下さい。
- 4品ともそれぞれ丁寧に作っていただき、とても美味しかったです。 箕輪さんも言っていましたが、料理で学べるのは段取り力だと思います。時々気分転換で料理をしてみると、色々と気づきがあるかもしれません。 今後企業訪問などでご一緒するかもしれませんが、また皆さんにお会いするのを楽しみにしています。
- 初対面の人たちとミッションをクリアする。 簡単なことではありません。 リーダーになると挙手したふたり。 スムーズなミーティング。 時間内に料理を仕上げた皆さんの共創ぶりがお見事でした。 ごちそうさまでした。
【学生からの気づきと感想】
- 今日のイベント100点満点にするためにはあと何を改善すればいいか
- 締切時間を守り、ゲストの気持ちを考え、味付けを考えることが必要だった。
材料の分量をもう少し正確に計算する 提供するお客さんのことを考えた味にするべきだった
料理のクオリティがもう少し高くなれば100点になったと思う。
もっと会話をするべきだった
料理をもっとアレンジを加えて見栄え良くすれば良かったと考えた
- 締切時間を守り、ゲストの気持ちを考え、味付けを考えることが必要だった。
- 参加する前は、具体的に「どんなことをやる(どんな内容だ)」と想像していましたか?
- パン作り
みんなでパンを作りながら雑談する
パンを作ったりアイデアを出して先生のパン作りへの創造的なアイデアを提供する目的でグループワーク
福祉センターの人達と料理をするかと思ってた
クッキーやポップコーンを作る程度だと考えていた
- パン作り
- 実際に参加してみて、事前に想像していた内容と「最も違ったこと」や「意外だったこと」は何ですか?
- ゲストが来て自分たちの作った料理を提供すること。
お客さんに自分の料理を提供する チームごとに分かれて買い出しから自分たちで行うことが意外だった
社長に料理を提供すること
買い出しから行くのに驚いた豪華なゲストの方々が来るのも驚いた。
ガッツリ料理を作ったことと食材と調達から自分たちでやったこと
- ゲストが来て自分たちの作った料理を提供すること。
- 新しく「友達」や「話し合える仲間」はできましたか?
- できました。
できました
できた
出来ました。
できた
- できました。
- ゼミの活動内容や雰囲気、長島先生の考え方への理解は進みましたか?
- 進みました。
進みました
進みました。
はい。分かってきました
先生の進行からゼミの雰囲気もなんとなく想像できるようになった
- 進みました。
- 今回、先生がプロデュースした「構成や仕掛け」で、特に学びになったポイントはどこですか?
- 初めて会った人との交流や作業する上での役割分担。
チームで同じ目標に進んでいくため、誰がどの役割を行うのか効率的に行うにはどうするかを考えるということ
単に学生同士が料理を食べるのではなく社長などに提供することにより緊張感や使命感を持たせることができ、とても学びになった。
ゼミ生と仲良くなるだけでなく社会との関わりや唐突に振られても喋れるような将来役立つ事をしてくれてると思った
仲間と協力し短時間でより良いものを作るためのアイデアを考え出すこと
- 初めて会った人との交流や作業する上での役割分担。
- 先生のプロデュースを「120点」にするために、学生としてサポートできたことは何だと思いますか?
- プレゼンがもっと上手ければ先生のプロデュースや今回の活動でやりたいことがゲストに伝わりやすいと思った。、
片付けの時にすぐに撤収できるように、自分でできることを探して手伝いを行なった
各々の役割を果たし、ゲストに満足させるようなアイデア、クオリティの料理を提供すること。
先生が予想してなかった良い事を進んでやる。
使う調理器具を少なくし片付けの時間を少なくすることができれば良かったと考えた
- プレゼンがもっと上手ければ先生のプロデュースや今回の活動でやりたいことがゲストに伝わりやすいと思った。、
- 全体を通しての「気づき」や「感想」を自由に記述してください。
- 学生に求められることはアイデアの新しさ。
食べる人がどのような料理が欲しいかを考えること。
まず懇親会と聞いてみんなで楽しくワイワイ雑談したりご飯を食べたりするのかなと思いましたが、いざ当日参加してみたら自分の想像していなかったことだったので驚きました。まず調理実習や誰かと調理をすることは中学生ぶりだったのでとても不安でした。また買い出しも自分たちで行くということにさらに不安が増しました。買い出しはチームメンバーみんなでこの食材はこの分量で足りるのか考えながら購入しました。結局最後は大量に余ってしまったんですが。調理をする時はチームみんなが自分の仕事を探して、声をかけ合いながらやっていたため想像より早く調理をできていました。来賓の方々の意見にもあったように料理を提供する、相手のことをあまり考えることができていなかったことが反省点です。また、最後洗い物が大量に出てしまったので使うものはもう少し考えて出してくるべきでした。今回初めて出会って、急に調理をしてくださいと言われましたが、なんとか最後までは行けたのではないのかなと思いました。
今回は変わったアイデアを出したり、料理ができない自分たちでも作れるレシピを選ぶことができ、全体を見通して行動することができた。また、今回の料理と、お呼びしたゲストに提供することや、テーマを決めて作ると言った要素がとても面白く、親交を深めるにはとてもよい内容だったと感じた。
社会は大変だと思ってたけど1歩1歩着実に頑張っていけば僕でも成長出来ることがわかった。
今回のイベントを通じて仲間と協力することの大切さや難しさを改めて学んだ。また社長の話から目標のことだけでなくその後のことも考えたほうが良いと思えるようになった。
- 学生に求められることはアイデアの新しさ。
- 今回の経験を、今後のゼミ活動やあなた自身のプロジェクトにどう活かしたいですか?
- 相手の立場になって考えること。調べることも便利だけど、自分で新しいアイデアを考えてみること。
ゼミでは話し合いを行うことが多々あるため先輩の意見や同じグループのメンバーの意見を聞き、誰に向けて発信するのかを考えて発言するために活かしたいです
今回親睦を深めた岡本、佐藤と協力し、先輩や先生とも親睦を深め、よりプロジェクトに参加際に上手く動けるようにしたい。
喋る力や人との関わり方を学べたので次はもっとレベルをあげる。
改めてグループの仲間と協力する大切さを学んだので今後も自分勝手にならずに人の意見を取り入れていこうと感じた。
- 相手の立場になって考えること。調べることも便利だけど、自分で新しいアイデアを考えてみること。
やった意味はあったようです(笑)。


