行政や企業、NPOなどが実践しているまちづくりの事例を通じて、「つなぐ力」を軸に多彩なステークホルダーによるこれからのまちづくりを考察する。

地域で何らかの形でまちづくりに関わる際のイメージを理解することを目標とする。また、受講生自身がまちづくりに関わる場合の実践的なネットワークの構築にもつなげる。ディプロマポリシーでの「DP3:関心と意欲(社会を変革しようとする力)」を達成するために、たくさんの事例に触れ、議論することで、関心と意欲を高め、地域社会を豊かにしていく力を習得する。

具体的には、①ゲストスピーカーにキーノートスピーチを依頼。②事前に依頼内容を学生と共有。③リアルな視察のようにすすめる。④教員がインタビューしながらゲストと対談。⑤その後学生も含めてディスカッション。

月日授業概要詳細(S:セッション)
第1講目
4月14日
オンライン
オリエンテーション
企業・NPO・市民によるまちづくり・つなぐ力① 多摩大学 経営情報学部 教授 長島剛
S0 オリエンテーション
S1 授業内容(自己紹介)
S2 本講義で学びたいこと(受講生)
S3 地域金融機関のまちづくり
S4 事例考察(多摩信用金庫)
S5 Withコロナについて
S6 ディスカッション
S7 クロージング
第2講目
4月28日
オンライン
行政によるまちづくり・つなぐ力① -八王子市の産業イノベーション創出-
八王子市 産業振興部 産業政策課 課長 立川寛之 氏
S1 業務内容(ゲスト自己紹介)
S2 今日の講義で伺いたいこと(受講生)
S3 まちづくりの基礎
S4 まちづくりの実践
S5 Withコロナについて
S6 ディスカッション
S7 クロージング
第3講目
5月19日
オンライン
行政によるまちづくり・つなぐ力② ーこれからの公共施設のマネジメント- 
東村山市地域創生部シティセールス課 課長 杉山健一 氏
S1 業務内容(ゲスト自己紹介)
S2 今日の講義で伺いたいこと(受講生)
S3 まちづくりの基礎
S4 まちづくりの実践
S5 Withコロナについて
S6 ディスカッション
S7 クロージング
第4講目
6月2日
品川
企業・NPO・市民によるまちづくり・つなぐ力② -農業を通じたまちづくりを考えるー  
JA東京中央会 改革推進本部 総務チーム 能城友明 氏
S1 業務内容(ゲスト自己紹介)
S2 今日の講義で伺いたいこと(受講生)
S3 まちづくりの基礎
S4 まちづくりの実践
S5 Withコロナについて
S6 ディスカッション
S7 クロージング
第5講目 
6月16日
品川
企業・NPO・市民によるまちづくり・つなぐ力③ ー鉄道会社の沿線価値創造のまちづくりー  
京王電鉄株式会社 開発事業本部 プロジェクト推進部 部長 市川昌昇 氏
S1 業務内容(ゲスト自己紹介)
S2 今日の講義で伺いたいこと(受講生)
S3 まちづくりの基礎
S4 まちづくりの実践
S5 Withコロナについて
S6 ディスカッション
S7 クロージング
第6講目 
6月30日
品川
企業・NPO・市民によるまちづくり・つなぐ力④ ー 環境やエネルギーのまちづくりを考えるー  
たまエンパワー株式会社 代表取締役社長 株式会社さがみこファーム 代表取締役社長  山川勇一郎 氏
S1 業務内容(ゲスト自己紹介)
S2 今日の講義で伺いたいこと(受講生)
S3 まちづくりの基礎
S4 まちづくりの実践
S5 Withコロナについて
S6 ディスカッション
S7 クロージング
第7講目
7月14日
品川
企業・NPO・市民によるまちづくり・つなぐ力⑤ ー 暮らす地域で幸せに育ち働くをデザインするー  
株式会社シーズプレイス 代表取締役 森林育代  氏
S1 業務内容(ゲスト自己紹介)
S2 今日の講義で伺いたいこと(受講生)
S3 まちづくりの基礎
S4 まちづくりの実践
S5 Withコロナについて
S6 ディスカッション
S7 クロージング
第8講目
7月28日
品川
まちづくりアイデア発表会・総括  
ゲスト
S1 まちづくりアイデア発表会2022  
S2 総括

●時間:18:30~21:40 (7セッション×20分+ディスカッション20分)

●場所:多摩大学大学院品川キャンパス(ハイブリッド)

●参考図書:まちづくりの仕事ガイドブック(学芸出版社)

●まちづくりアイデア発表会2022について 時間:18:30~20:10

テーマ
持続可能なまちづくり
提案内容①タイトル  
②対象とする地域、その現状・問題点
③目標・ゴールイメージ
④具体的アイデア・施策
⑤協力先や連携イメージ
ポイント・対象とする地域はどこでもOK
・課題はテーマから逸脱した内容でなければ、自由設定
・行政へ提言してもおかしくない内容として、実現可能な内容に
講評ゲスト及び教員、受講生による講評
形式Powerpointを活用。スライド枚数は自由発表 発表時間5分+質疑5分  
締切:2022年7月24日(日) 23:59