ステップ1 面談 ー課題の見える化・共有ー   

クライアント(取引先)と面談の上、課題を共有し見える化する。

  1. 訪問前
    1. 下調べ(準備・情報収集力)
    2. バクっとしたポンチ絵を用意する(提案)
  2. 訪問時
    1. 名刺交換(好感形成)
    2. ゼミの取組の紹介(信頼形成)
    3. ヒアリングする(あとで活用できるようにメモをとる、許可を得て録音する)
      1. 動機を確認する(なぜこれをやろうと思ったか)
      2. 前提条件を確認する(費用、日程、連絡窓口など)
    4. 話が合うようであれば、ポンチ絵を見せる(提案)
  3. 訪問後
    1. 報告書作成・共有(準備)
    2. 教育的見地から、プロジェクトを継続するかの可否を決定する
    3. お礼メール(好感形成・信頼形成)
ステップ2 計画 -プロジェクトを計画ー  

ゼミ内で、プロジェクト計画書を作成し、調査や検討を重ね修正を加える。途中で指導教員やゼミ生間での共有も不可欠(協調性)。指導教員の承認をもらう。

  1.  「プロジェクト計画書」をまとめる(※面談後、翌日までに)

    1. クライアント(相手先)からプロジェクトの依頼をされたら、プロジェクト計画書を作成する。(課題発見力) 

    2. 大学で習うものではなく、社会で取り組む課題は答えが用意されていないものばかり。自ら切り開くトライをする。
    3. プロジェクト計画書

      1. 構成要素

        1. 現状分析、あるべき姿、その2つを比べて目標達成の方法

        2. 基本構成(背景、名称、前提、現状分析、あるべき姿、目的、目標、内容、全体像、詳細、収支)
      2. スケジュールを確認する

      3. 収支を確認する(継続性)

      4. 豊かな地域をつくるためというミッションに合うかどうか。

  2. 調査・修正を実施

    1. プロジェクト計画書をもとに、調査を実施する。調査記録をしっかり残すこと。客観的データをもとにすること。

      1. ヒアリング調査。足りない知識、能力、時間を補うために内部(学校)はもちろん外部(自治体や企業など)と連携する。(連携力)

      2. 情報調査(新聞、ネット、本、雑誌、テレビ、先行事例、有識者の講演など)(文章表現力)

    2. 調査の結果にもとづき、計画書の修正を行う。

  3. 承認

    1. プロジェクト計画書をゼミ内部で確認し、指導教員の承認をうける。

ステップ3 面談 -プロジェクト計画の共有ー

  1. クライアントとプロジェクト計画を共有する。必要に応じて修正を何度か繰り返す。
  2. クライアントからプロジェクトの実施許可をえる
ステップ4 実施 -プロジェクトの実施ー   
  1. 更新したプロジェクト計画書に基づきプロジェクトを実施する。
  2. アンケートを収集する
  3. 必要に応じてヒアリングを行う
  4. 参加者に対してお礼メールをだす
ステップ5 面談 ー結果の報告、共有ー
  1. クライアントにプロジェクトの実施報告をおこなう。(プレゼン力)
  2. 得られた知見を広く他者と共有する(公開範囲の確認)

ステップ6 まとめ  

  1. 結果をまとめ、公開できる範囲を確認の上、成果発表を行う。(発信力)
  2.