2019-08-28

地域と企業をつなぐ。具体的なイベント「社員現場ツアー」を企画した。都心に本社を構えビジネスを行っている企業のスタッフは、忙しさのあまり「現場」を忘れて仕事をしているケースが多々ある。地域に目を移すと、魅力的な「現場」である地域の企業がたくさんある。その2つを「社員現場ツアー」というイベントでつないだら、都心の社員にも地域の企業にもメリットがあるのではないか。

来年はゼミの学生が企画運営する形にしていく予定。

ツアーに参加は、アルピン株式会社。全国の金融機関をクライアントに印刷物や企画を行うコンサルティング会社。制作や営業のスタッフ6名と学生も3名お客様として参加。

立川駅に集合し、街を感じていただきながら1軒目の視察場所、福永紙工にお邪魔する。外見は地域の印刷工場なのに、中に入ると・・・そのデザイン力にびっくり。美術館のスーベニアショップで見たことがあるものがたくさんあった。これもそれもあれもこちらの商品。身を乗り出しての意見交換。予定の時間を30分近くオーバー。(想定内)

2軒目は、けやき出版。社長も女性、社員もみな女性なのにまたびっくり。「なぜ出版社に入ったんですか?」そんな質問にもやさしく応えてもらえた。学生にとっては貴重な体験。私もいつもよりおしゃれな社長にびっくり( ´艸`)。あれあれ、学生のイベントになってしまった(^_^)。

3軒目はツクール。まちづくり立川の活動を説明して頂いた後、ものづくり用の高性能な機械の説明を受ける。ミシンから印刷、カットまでできる優れもの。

誕生日の学生には、プレゼントというサプライズも。あれれ、都心の社員さんはどこいった???そういうイベントだっけ?

 

学生からは、「最初は知らない大人の方々と知らない場所に行くという不安と緊張があったのですが、気さくに声をかけてくださったので安心できました。そして何より訪問させていただいた会社での見学は見たこともないものだったり、新しい発見をさせていただくことができたのでとっても充実した一日になりました!ありがとうございました!」と。

ふふふ、今回皆さんが感じたことを来年はいろんな会社の社員に感じてもらいましょう。(笑)