2019-04-19

「オトナゼミinびより」という企画がスタートした。国分寺の駅近マンションの1Fびよりで行う社会人向けのイベント。

この企画は、2018年12月7日に実施された「オトナゼミinびより」の第1弾に登壇させていただいたのがきっかけ。異動して組織と自分のバランスが不安定になり、悩んでいるときの登壇だった。

仕事の話を講演することは何度となく経験したが、「自分」にスポットを当ててお話しするのは初めてのこと。10代、20代、30代、40代、50代と人生の棚卸をするだけでなく、当日お越しいただいた参加者の皆さんに向かって話していく。言葉にしてそれもたくさんの方に話していくうちに自分の整理になっていった。

あまりにもいい経験をしたので、第2弾をやろうという話にすぐに共感し、コーディネーターと監修を引き受けた。

第2弾のテーマは「人生を楽しむ力、つなぐ力に共感する ライフシフト ネクストキャリアの創り方」4月から大学教授となったが、今までの仕事同様にフィールドワークは欠かさない。歩き回っていると、「不思議」な方とお会いする機会も多い。「大きな組織の中でのんびりしていればいいのに、なんでこの人は余計なことやっちゃっているんだろう?」。そんな疑問を皆さんと供して気づきを見つけてもらう。

第1弾の今回は、授業の相談に行ったときに出会った金融庁総合政策課 地域課題解決支援チームリーダー菅野大志氏。

現役の金融庁職員のお話とあって参加者にはネクタイ姿の金融マンが多数参加した。

菅野さんな話や参加者からのキーワード

  • 誰からにいくつものきっかけをもらっています。最初は強引なんです
  • 若手とはマラソン、年寄りとは酒のうんちく。共通の話題が大切
  • 基本は他人事なんですよねっていわれてドキッとした
  • 自由にやらせてくれる上司、ぶれない上司
  • 起こるべき偶然っていうこと
  • きっかけを聞くと感じるなと思っている
  • 同世代で自分のことのように聞いた 共感
  • 直接感謝される仕事ってやりがいがあるなと
  • 頑張っても給料が変わらない。地域の方の笑顔が源泉だと思う。そういう人を増やすためにはどうすればいいか
  • FBは抜群のツール
  • 自分の住んでいるところに知っている人がいなかった。地域の活動をやったら、いろんな人と知り合いになれた。もっと早くやれば良かった

びよりのスタッフのみなさんの細かい心遣いと雰囲気づくりの中でとても盛り上がった。2次会も長かった(笑)

次回は、6月11日「カード会社の海外勤務からCSR塾頭」藤解和尚氏。(名前も堅いですが趣味は落語というダンディーな方です)

 

以下はびより開催報告より

【オトナゼミ in びより】第2弾 第1回終了のご報告
遅くなりましたが、ご報告させていただきます。
先週の4/19(金)に盛会のうちに終了いたしました。
第2弾のスタートを切ってくださったゲストスピーカーは、菅野大志さん。金融庁総合政策課 地域課題解決支援リーダーを務めていらして、「金融庁職員がまちおこし」と題して話してくださいました。
ご自身のこれまでを振り返って、40分ぐらいお話いただければとお願いしていたのですが、気がつけばスタートから1時間が経過。
短い休憩をとった後は、ご参加者の方々18名の自己紹介と菅野さんのお話の感想や質問をしているうちに、あっという間に閉会の21時となりました。
終了とさせていただいたものの、その後も名刺交換や歓談が続き、名残惜しそうにみなさまお帰りになりました。
監修いただいている多摩大学の長島教授と菅野さん、そしてご参加者数名は、夜の国分寺で飲みなおし日付が変わるころまで盛り上がったとか。

次回第2回のオトナゼミ in びよりは、6月11日(火)19:00スタート!
藤解和尚さんをゲストスピーカーにお迎えして、「カード会社の海外勤務からCSR塾頭」を開催します。
お申込は下記から。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/780ed15f617581